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料金割引

料金割引は、基本料金・従量料金・割引率・セット料金・人数割などの条件を整理する分野です。表を書いて「どこに何%がかかるか」を分解すると安定します。

典型問題
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演習問題
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解き方のコツ

典型問題と解説

典型 1

映画館の入場料は大人1800円、学生は20%引き。学生料金はいくらか。

1800×0.8=1440。

答え: 1440円。
典型 2

ある施設の利用料は基本料金500円に加え、1時間ごとに300円かかる。3時間利用したときの料金はいくらか。

500 + 300×3 = 1400。

答え: 1400円。
典型 3

商品Aは1個250円、5個以上で合計から10%引き。6個買うといくらか。

通常 250×6 = 1500。5個以上なので10%引き。1500×0.9=1350。

答え: 1350円。
典型 4

電車賃は片道420円。回数券を使うと10回分の料金で11回乗れる。1回あたりいくら得か。

1. 通常11回で 420×11 = 4620円。

2. 回数券は 420×10 = 4200円。

3. 合計差額は420円、11回で割ると1回あたり約38.2円。

ポイント: 総額差→1回あたりに直す。
答え: 約38.2円得。
典型 5

定価3000円の商品を、店頭で15%引き、その後会員割引でさらに10%引き。最終価格はいくらか。

連続割引は足さない。3000×0.85×0.9 = 2295。

ポイント: 15%+10%=25%引きではない。
答え: 2295円。

演習問題

まず自分で解いてから、答えを確認しましょう。

演習 1

大人2000円、子どもは半額。大人2人と子ども3人でいくらか。

答え: 2000×2 + 1000×3 = 4000+3000 = 7000円。
演習 2

基本料金800円、1kmごとに120円。5km利用時の料金を求めよ。

答え: 800 + 120×5 = 1400円。
演習 3

1個400円の商品を3個以上買うと合計から15%引き。4個買うといくらか。

答え: 400×4=1600、15%引き → 1600×0.85 = 1360円。
演習 4

定価6000円の商品を20%引きした後、さらに5%引き。最終価格を求めよ。

答え: 6000×0.8×0.95 = 4560円。
演習 5

通常1回500円の施設で、5回券が2000円で販売されている。1回あたりいくら安いか。

答え: 5回券の1回あたり=2000÷5=400円。500−400 = 100円安い。